ホームの頭島に行く途中に鹿久居島という島があるのですが、人口がわずか10名程度で生息している鹿の数が人間の数を上回っているというこの鹿久居島で、毎年秋にはみかんやいちじく、柿などの秋の味覚を楽しみに購入して帰ります。こちらには農園が数件あるのですが、山本農園さんに立ち寄ることが多いです。
今年は栗とみかんを購入させていただきました。一盛り350円~500円、実が詰まった大栗だと500円です、販売期間は限られていますがので是非お立ち寄りの際は購入をおすすめします。栗ご飯にすると甘味があり最高です。みかんは数日置くと黄色く甘くなります。朝取れかと思います。
山本農園さんは、年間を通して旬の果物、野菜を販売されます。直売なので手作りのジャムなども販売されていて農園の果物を使ったアイスクリームやジュースもいただけるようです。10月11月はいちぢく、柿、栗、みかんの収穫期間で、みかん狩りも楽しめるようです。
ハリス2号を切っていくアレがいる。次回はワイヤーハリスに替えて試してみます。底ものを狙うと大物がいる気配がします。掛けれるのですが、体全体で抵抗されてハリス切れが3回ほどありました。見えチヌが壁面についた牡蠣殻を捕食している姿が結構見られ、カニは見向きもしなかったです。チヌを狙うなら牡蠣殻かフジツボが良いのかもしれません。潮の流れの悪い週だったので釣果は期待していなかったのですが、OKAZUだけキープして終了しました。
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